WEB3D

Web3Dコンテンツ開発

NEW POSSIBILITIES FOR HP WITH THE LATEST WEB3D

ブラウザで軽快に動作する最新の3DコンテツをHPに追加してみませんか?
今まで専用アプリなどが必要だった3Dコンテンツを、誰でもアクセス可能なWEBコンテンツとしてご提供いたします。

Web3Dとは?

iPhone、Android、PCなど、デバイスやブラウザに関わらず3Dを表示させる技術です。
これまではWEBブラウザ上で3Dなどの高度な表現をするためには、特別なプラグインやアプリが必要でしたが、そういった設定が不要で、誰でもすぐに体験できるのがWeb3D最大の特徴です。

開発事例

日本体育大学荏原高等学校様の「荏原祭2021」イベントページをWeb3Dで作成致しました。

Web3Dの特徴

ブラウザ上で
軽快に動作

特別なプラグインやアプリを必要としないので、幅広いターゲットに対してアピールできます。

自由自在に操作できる

タッチ、マウスの操作で自由自在に操作可能で今までにないユーザー体験を提供できます。

インタラクティブなコンテンツも開発可能

バーチャルイベントなど体験型のコンテンツから3Dパノラマビューまでご希望に応じて最適な3Dコンテンツを提供します。

没入感を高める
VRモード

VR機能を追加すればスマートフォンと安価なVRゴーグルで、さらにWeb3Dの世界に入り込むことが出来ます。

Web3D活用例

  • バーチャルイベント

    Web3Dを活用すればオンラインで参加できるバーチャルイベントを開催できます。バーチャル空間ならではの演出が出来るだけでなく、WEBコンテンツですのでSNSなどの各種サービスや既存のWEBサイト、動画コンテンツと連動させることも可能です。
    さらにGoogleアナリティクス等解析ツールとの連動で、イベント内の行動データを今後のマーケティングへ活かすことが出来るようになります。

  • 3Dシミュレーター

    バーチャル空間で360度自由に操作できる3Dシミュレーターは、様々なプロダクトをより具体的に伝える事が出来ます。ブラウザ上で瞬時に素材や色、オプションなどを組み合わせて表示できるため、カスタマー向けだけでなく店舗商談にも活用できます。
    また、見積りや購入機能と連動させればユーザーのクロージング時間を短縮させることも可能です。

  • バーチャルショールーム

    オンラインで来店可能なバーチャルショールームがあれば、実店舗への来店が難しい顧客にも24時間アピールすることが出来ます。
    またバーチャル空間ならではの演出やチャットボットとの組み合わせで、実店舗の雰囲気を感じ取ってもらうだけでなく、情報を載せているだけのウェブページよりも高い訴求力を発揮することが出来ます。

  • バーチャルギャラリー

    オンラインで360度自由に鑑賞できるバーチャルギャラリーは、没入感の高い展示会をより手軽に実現する事が出来ます。オリジナルの展示環境を作成できるため独自の世界観を演出することも可能です。
    アーティストだけでなく企業のカラーを全面に押し出した展示など、様々な用途にご活用いただけます。

高品質・低価格化を実現

業種やサービス、WEBサイトに関するお悩みや課題など、お客様より内容をお伺いした上で最適なご提案を差し上げております。
『ご予算から組み立てるプラン』や『効果・スピードを第一優先に考えたプラン』もご用意できますので、何でもお気軽にご相談ください。

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